KAERU(カエル)では、2024年6月12日(水)に新連載企画「伝統工芸のミカタ」をスタートします。
伝統工芸産業に関わるみなさんに、異業種のプロフェッショナルや生活者の目線を通じた「普段とは違った伝統工芸の見方」をお届けします。
記念すべき第1回目は日本人初の独立時計師である菊野昌宏さんにお話を伺いました。
明治時代に一度は途絶えた「和時計」の製作を行う菊野さんだからこそ感じる、伝統工芸の強みや課題があるのだとか…
菊野さんが作る時計には1本2,000万円を超えるものも!どうやって買い手に価値を伝えるのか、一般的にネガティブに解釈される要素をポジティブに変換する考え方などを通じて、みなさんの商品を飛躍させるブランディングのヒントになれば幸いです。
ビジネスのヒントは意外なところに!
ぜひ「伝統工芸のミカタ」をお楽しみください!
独立時計師 菊野昌宏から見た、令和における伝統工芸のブランド基盤とは!? | KAERU
KAERU連載企画「伝統工芸のミカタ」。第一回目となる今回お話を伺ったのは、2012年に日本人初の独立時計師となった菊野昌宏さん。一本2,000万円を超える価格がつくなど、日…
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